アンダーラインを引く
キンドルの5wayボタンを利用して、購入書籍にアンダーラインを引くことができます。 アンダーラインした箇所にジャンプできるので、後で読み返すときに役立ちます。
紙にペンで入れるよりも楽ですし、アンダーラインの取り消しも可能ですから、上手く利用すれば紙媒体よりも読書しやすいでしょう。
アンダーライン共有
紙の本であれば、ハイライトした箇所は直接本を見ないと分かりません。 電子書籍であれば、ハイライトした箇所のデータを共有することができます。(デフォルトでは共有されるようです。)
多くの読者がハイライトしている箇所が分かるので、書籍の重要な箇所や注目されている箇所等を効率よく探すことが可能になります。
ハイライト部分を、facebook や twitter 等に引用投稿することも可能です。