PHP4とPHP5

PHPのバージョンの違い

2004年にPHP5がリリースされました。しばらくはPHP4とPHP5の共存状態でしたが、PHP4は2008年にサポート終了となりました。今後はPHP5を利用しましょう。

PHP4とPHP5

PHP4は、PHPが人気を得るようになったときのバージョンで、多くのサーバーで利用されていました。

PHP5は、PHP4をベースに改良されたバージョンです。 オブジェクト指向プログラミングが重点的に強化されました。 また、データベースSQLiteが標準でバンドルされています。

PHP5では、オブジェクトがデフォルトで参照渡しとなっています。 PHP4は値渡しがデフォルトです。

PHP5移行時の注意

PHP5はPHP4よりも機能が豊富です。上位互換性はかなり良く、バージョン4対応スクリプトがそのままで動いてしまうことも多いです。 ただし、オブジェクト指向関連はPHP5でかなり強化されたため、PHP4のオブジェクト指向スクリプトは、PHP5で動作しないケースが多いです。

また、上記の「値渡し」から「参照渡し」に変更されている点は注意が必要です。スクリプトが誤動作している場合でも、エラーにならないケース(スクリプト実行は正常に行われるが、出力がオカシイ)があるからです。

当サイトでの解説

当サイトは、PHP4がメジャーな時代に開設したサイトです。 解説は、原則としてPHP5に対応していますが、古い解説が残っている可能性がありますので御了承ください。

PHP5のオブジェクト指向については、オブジェクト指向PHPをごらんください。サーバーは、PHP5対応レンタルサーバーをごらんください。

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